こぐまけんぜんの投資の王道(MBA/米国公認会計士)
積立投信中心に運用。都内在住アラフォー(MBA、USCPA)のサラリーマンの投資記録
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波動理論④ 老荘に学ぶリラックス投資
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第二回で書いたように持株会で購入していた前の会社の株式で数十万円の含み損(*今でも保有中で、含み損は半分くらいになりましたが)を抱えた時、3回も熟読してしまったのが、老荘に学ぶリラックス投資術という本です。
波動理論とは直接、関係ないかもしれませんが、長期の流れ、歴史に学ぶという点で共通点も多いかと思います。

何かと変動の多いご時世、歴史に学ぶ重要性は高まっているように感じます。下記、心に残ったフレーズですが、さわかみ投信の澤上さんのスタンスに近いものをあちこちで感じました。

肩の力を抜いた無理のない投資でないと長続きしないですし、お金が人生の手段なのか目的なのかが曖昧になりがちなんではないでしょうか?

リラックス投資とはマーケットという壮大な金融市場のタオに沿ったゆったりした投資。

投資とは自分の持つ資源を時間の流れの中で活用し、将来、大きな満足感や幸福感を得るもの 
→キーワードは「時間」

世界経済の大きな流れは企業が日々行う価値創造の過程の集まり。
その過程の一局面をとらえて時に不況、好況と騒いでいるが、不況のどん底は好況へ転ずるエネルギーが最大限に高まった状態(夜明け前が一番暗い)、逆に好況のピークは不況へ向かう力が最大化した状態である。1つの局面に一喜一憂するのではなく、相場の変化を楽しんで眺めることで心穏やかに余裕をもって資産運用に臨むことができる。

競争しない、争わない、他人を気にしない。時間を味方につけるのが長期投資、マーケットを味方につけるのがインデックス運用。

時間を味方につける方法が毎月積み立ての「ドルコスト平均法」で株価が安いときはたくさん買え、高いときは少しになり、長期で見て比較的有利な平均価格で購入できることが多い。

チャールズエリス「敗者のゲーム」
長期投資は勝たなくていい。それよりも重要なのは負けないこと。
市場並みのパフォーマンスを着実に獲得していれば、大きな失敗を避けられる。ポートフォリオを十分に分散し、大けがを回避しながら負けないゲームを長期で続けることが肝要。
→聖人は戦いや猛獣からの攻撃に無縁

意識を丹田に置き、ゆっくりバランスのとれた呼吸をすることで、頭の
オーバーヒートを冷やし、しばし静寂な境地を楽しむこと。

短期的に悪いことが起こっても「勉強の機会を与えてくれてありがとう」
と受け止める。下げ相場によってのみ長期投資に耐えられる耐久力がつくもの。

世界市場全体の流れに身を任せて、成長の果実から少し分け前をいただくインデックス投資の重要性を改めて見直そうと思います。(こぐまは当初はインデックス投資派でしたが、国内株は選別投資の直販アクティブファンドに偏りつつあります。)







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Author:こぐまけんぜん
都内在住の30代のサラリーマンです。某国立大学経済学部卒、米国MBA留学経験あり、USCPA資格保有り。論理と直感?のバランスの取れた資産運用を目指し、情報収集・分析中です。将来の夢は海外で剣道の道場を開くこと!!!



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