こぐまけんぜんの投資の王道(MBA/米国公認会計士)
積立投信中心に運用。都内在住アラフォー(MBA、USCPA)のサラリーマンの投資記録
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アセットアロケーション① リターンの90%を決める重要理論!!!
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資産運用を長期で考えるときに外してはいけない論理として、前回まで整理してきた数十年スパンの社会の動きをとらえる波動理論に続いて、2つ目にアセットアロケーションがあると考えています。

アセットアロケーションに関しては、日本の直販投信の生みの親、さわかみ投信の澤上さんも力説され、梅屋敷のランダムウォーカーこと水瀬さんなども重要性を力説されています。

このアセットアロケーションに関しては、証券アナリストジャーナルに2008年9月に掲載された小松原氏の「ポリシー・アセットアロケーションの説明力」という論文(*ネットでキーワード検索で見つかります。)に言及されることが多いですが、この論文は米国を中心に検証されてきたポリシー・アセットアロケーション(中長期的観点でのリスク・リターン推計に基づく資産クラスの選定と配分比率の決定)を日本籍の国内追加型公募投信でも検証を試みたもので、結論としては、日本の投信でも、資産分配型ファンドにおけるポリシー・アセットアロケーションの説明力はリターン水準に関しては約95%という高い比率であったと結論付けています。
また、この論文ではインデックスファンドとアクティブファンド間で明確な優位性は説明できないとしています。

理論的には複雑ですが、一般人の我々は長期の資産運用を考える際に入り口でポリシー・アセットアロケーションをじっくり考えること、アクティブファンドvsインデックスファンドに関してもスタンスを決めることが重要と言えそうです。

このテーマはまた別の記事で何回かに分けて掘り下げたいと思います。

乞うご期待!!!







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Author:こぐまけんぜん
都内在住の30代のサラリーマンです。某国立大学経済学部卒、米国MBA留学経験あり、USCPA資格保有り。論理と直感?のバランスの取れた資産運用を目指し、情報収集・分析中です。将来の夢は海外で剣道の道場を開くこと!!!



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